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今年はついている。
とある知人から薪を譲ってもらえた。 それも、クヌギや楢や桜の広葉樹。 もちろん、切り倒された木が山積みになっているだけなのは言うまでもないが。 その山積みの木が太いのなんの。 丸太の山を前に、ハスクのチェーンソーがここぞとばかりに大活躍か?! リョウビのチェーンソーじゃあ、まったく歯が立たなかったでしょうな。 しかし、正直ハスクの346XP(46cc)でも、直径50㎝を超える楢やクヌギ?は辛い。 杉や檜は、なんの抵抗もなく切れるんだけど、楢とかはやはり堅いっす。 というか無理?いや、そりゃあ時間をたっぷりかければ出来ないこともなさそうだが・・・ それじゃあ、あまりにも効率が悪すぎる。 折角の極太の木なんですが、なるべく細いところから頂戴していきやしょう。 (とは言っても、結構太いんですけどね) 木を譲ってくれた方が「油圧の薪割り機を使うかい?」と親切に声をかけてくれたのですが丁重にお断りをしました。 なぜって?薪割りはお楽しみですもん。 フッフッフッフッ・・・この戦いに挑むべく、新たに斧を投入したのであった。その斧とは、グレンフォッシュの「薪割り鎚」である。 読んで字のごとく、刃の反対側には鎚が付いている。 その鎚はクサビを打つために付いているのだ。 折角の機能を活かす為に、クサビも買ったのはいうまでもないっしょっ。 そして、鎚でクサビを打つだけではなく、刃が食い込んでしまったときはハンマーで鎚の部分を叩けば、斧がそのままクサビに変身、なんとも強引豪傑な斧だ。 そのくせ、キンキンに鋭い刃が付いているのは、流石グレンフォッシュ。 ただ気になっていたのはその重さ2360g。 鎚が付いているから重いのよん。 中肉中背、生まれてこのかた絵筆より重いものは持ったことがない、近頃脇腹のたるみが気になり出したインチキ画家に、はたして扱えるのか? 手に取って一振りすると・・・そんな危惧もどこへやら。 いいんだなぁ〜これが。 思いのほか重さを感じない。そして、バランスがいいのかブレない。 太めの丸太を割ってみると・・・バッコンッ! もう台にした丸太まで割れそうな気分。 重いからスピードは落ちるんだけど、その重さから来る圧倒的な破壊力ときたら。 こりゃぁ〜すげぇーよ。 ちょっと高い買い物だったけど、始めからコレを買うべきだったな〜。 by longladder | 2006-01-27 02:01 | ミドリノコトバ
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