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ランクルを購入したのは、もはや夢か幻か? いやいや、やっとランクルが板金から戻ってまいりましたよん。 修理は、目出度く全てクレーム扱いとなりやした。 支払いの心配がなくなったので「もう、出来る限り、しっかりと直しちゃって下さい」と、いつになく強気な発言が口から出る。なかなか気持ちよい。 ランクルがお世話になった塗装屋さんは、見た目は極普通の町工場である。しかし常にマニアックな車が入庫されていて、いつの日かお世話になりたいと思っていた工場であった。 (そのうち147もお世話になろうかしらん) その塗装屋さんのいうことにゃあ、「最善を尽くすが、二度と錆が発生しないという約束はできない」「ここの錆は、構造的欠陥が起因している」てな風に念を押されましたが、このままほっとく訳にもいくまい。 で、ボディーを切り取ったら、内部は更にアッチョンプリケッ! ああ、開けて良かったよ、本当に。 内部は錆を除去して錆び止め塗布。 切り取った部分は鉄板から作り直しです。 かなり難しい部位だったらしく、板金は腕の立つ「山の板金屋のおやっさん」に外注。 最近では、なかなか出来る人はおらんのだそうだ。 塗装屋のおやっさんは、「これは芸術だよ」と大絶賛。 でも、4〜5日で出来る筈が、2週間強もかかってます。 ランクルをしばらく見たくないと「山のおやっさん」は言ってるそうです。 で、こちらがボディに溶接した後。かなりいい感じでしょ。 この後、磨いてパテ盛って塗装。 見違えるようなランクルになりました。
by longladder
| 2008-02-26 23:44
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